私は広島市で生まれ育ちました。
お好み焼きが大好きです。
少年時代にお好み焼き屋で漫画をみて爆笑した話です。
今振り返るとバカ丸出しですね。
■漫画を読んで、とにかく笑った。
漫画を読んで大笑いしました。
お好み焼きを焼いていた、店の主人が、私が漫画をみて、あまりにも喜ぶのをみて、うれしい気持ちになってました。
■今、思い出しても、なんで、そんなにおかしかったのだろう。
漫画を読んで、大笑いした記憶はあります。
しかし、なにが、面白かったのかは思い出せません。
でも、おかしかった。
心底、楽しかった。
そうした私の姿をみて、喜ぶ人がいた。
そうした風景がそこにはありました。
店の主人が私の喜ぶ姿を、私の母に楽しそうに伝えていました。
■あなたがおいしそうにお好み焼きを食べる姿を見て、喜ぶ人がきっといます。
暗い気持ちになった時、お好み焼き屋さんへいっておいしいお好み焼きをたべましょう。
きっと、ハッピーな気持ちになります。
かつての私のように。
おいしいものを食べると、脳内で「ドーパミン」と「セロトニン」というホルモンが分泌されます。
ドーパミンはやる気や快楽を、セロトニンは精神の安定や安らぎをもたらしてくれるので、この2つのホルモンは、別名「幸せホルモン」とも呼ばれています。
おいしいものを食べることで、脳内にある「オピオイド受容体」というものが刺激され、痛みを和らげたり、ストレスを解消したりする効果があるとされています。
さらに、おいしいものを食べることで、幸福感をもたらす「ハッピーホルモン」が分泌され、心は平穏になり、幸福感に満たされます。
■お好み焼きはおいしい
お好み焼きはおいしいです。
おいしいものを食べると幸せな気分になります。
■お好み焼き屋さんへ行ってみよう
楽しい
いろいろな出会いが生まれます。
思い出がつくれます。
お好み焼き屋さんへ行ってみましょう。