squat_method

健康運動指導士による健康生活入門

お好み焼きを食べて、腹の底から笑った少年時代。

私は広島市で生まれ育ちました。

お好み焼きが大好きです。

少年時代にお好み焼き屋で漫画をみて爆笑した話です。

今振り返るとバカ丸出しですね。

 

■漫画を読んで、とにかく笑った。

漫画を読んで大笑いしました。
お好み焼きを焼いていた、店の主人が、私が漫画をみて、あまりにも喜ぶのをみて、うれしい気持ちになってました。

 

■今、思い出しても、なんで、そんなにおかしかったのだろう。

漫画を読んで、大笑いした記憶はあります。
しかし、なにが、面白かったのかは思い出せません。

でも、おかしかった。
心底、楽しかった。
そうした私の姿をみて、喜ぶ人がいた。

そうした風景がそこにはありました。
店の主人が私の喜ぶ姿を、私の母に楽しそうに伝えていました。

■あなたがおいしそうにお好み焼きを食べる姿を見て、喜ぶ人がきっといます。

暗い気持ちになった時、お好み焼き屋さんへいっておいしいお好み焼きをたべましょう。
きっと、ハッピーな気持ちになります。

かつての私のように。

おいしいものを食べると、脳内で「ドーパミン」と「セロトニン」というホルモンが分泌されます。

ドーパミンはやる気や快楽を、セロトニンは精神の安定や安らぎをもたらしてくれるので、この2つのホルモンは、別名「幸せホルモン」とも呼ばれています。

おいしいものを食べることで、脳内にある「オピオイド受容体」というものが刺激され、痛みを和らげたり、ストレスを解消したりする効果があるとされています。

 さらに、おいしいものを食べることで、幸福感をもたらす「ハッピーホルモン」が分泌され、心は平穏になり、幸福感に満たされます。

 

お好み焼きはおいしい

お好み焼きはおいしいです。
おいしいものを食べると幸せな気分になります。

お好み焼き屋さんへ行ってみよう

楽しい
いろいろな出会いが生まれます。
思い出がつくれます。

お好み焼き屋さんへ行ってみましょう。

 

島崎俊郎さん(アダモちゃん)が亡くなられました。

”島崎さんは1955年3月18日生まれ。京都府出身。クレイジーキャッツの付き人を経て81年にデビュー。フジテレビ系『オレたちひょうきん族』に出演し、「アダモちゃん」のキャラクターが大ヒット。日本テレビ系『天才たけしの元気がでるテレビ』、TBS系『しあわせ家族計画』など、数々のバラエティー番組で人気を集めた。”
                    (
ORICON NEWS ➡yahoo news より引用)

好きな芸人さんでした。

 

【合掌】

 

死因は急性心不全だと伝えられています。

一週間前に不調を訴えていたそうです。

 

病院を受診されたのか?

気になる点です。

病院を受診され、心電図をとっていれば、あるいは。

私は病院勤務の経験はありません。

素人考えですが、

不調を訴えられた場合に病院を受診され医師の適切な診断を受けられたら、と残念な気持ちがあります。

 

私の義父も急性心不全で亡くなりました。

 

やはり、心臓への不安を周囲には、なんとなく伝えていました。

 

令和2年(2020) 厚生労働省が調査した日本人の死因順位は次のとおりです。

 

第一位  悪性新生物<腫瘍>(全死亡者に占める割合は 27.6%)

第二位  心疾患(高血圧性を除く)(同 15.0%)

第三位  老衰(同 9.6%)

 

 (令和2年(2020)人口動態統計月報年計(概数)の概況 厚生労働省より抜粋)

 

高齢になって、心臓への不安がある方は、早めの受診をおすすめします。

 

 

 

 

毎晩、よく夢をみるようになりました。

ブログ記事執筆のため生活習慣を変化させました。

 

まず、禁酒。

自宅における執筆時間の確保

 

帰宅

入浴

夕食

就寝 800

起床 1200

   執筆

仮眠 400

起床 600

 

基本はこのパターン。

 

土曜日

起床 600

   執筆

 

執筆終了1100

 

日曜日

起床600

   執筆

執筆終了1200

 

現在、こうした生活を送っています。

 

不思議な事に

400~600の時間によく夢をみるようになりました。
それも以前よりも、

 

●リアルな夢(現実と間違うような夢)

鮮明な色付きの夢

 

先日は夢の中に「緑色の蛇」がでてきました。

不安な気持ちでそれをみると運気下降です。

しかし、わたしは、恐怖感なく眺めていました。

緑の蛇の意味

”夢や目標に向かって進んでいます。努力するほど成果につながります。継続することが大事”

とありました。

毎晩、夢をよくみるようになったので、

 

「よく夢をみる原因」でぐぐるりました。

 

「ストレスが影響している。」とありました。

 

「ストレスはある」のは確かなんでしょうが、いまのところ苦痛なく続けれています。

 

ありがたいことです。

「学校へもどるんですか?」

12月6日(水)

帰りの会前。

Bくんは、校外での販売グループの一員です。

 

「明日(7日)は学校へもどるんですか?」

 

7日は前日準備のため公共交通機関(バス)を使用して会場まで移動する。

 

展示会場へ午後から出発し、公共交通機関で出かけます。

 

展示会場は16時前日準備終了、現地解散です。

そこから、自分がどうやって自宅まで帰るのか理解していない様子でした。

 

「家でお母さんに聞いてみ?」

不安げな表情をするB。

 

同僚の女性教諭:「プリントが渡されているはずです」

 

私:「プリントが渡されていても、本人が理解していない。」

  「本人の問題じゃなく、渡す側の問題」

  「渡しても、本人が理解していなければ、意味がない!」

   強い口調で反論した。

 

まわりが、凍り付く。

同僚の男性、Bくんの連絡帳から「連絡プリント」発見しました。

確認すると、

 

「保護者迎え。」となっています。

 

 

私、「お母さんが迎えにくる」とBくんに伝えました。

 

「保護者迎え」という語句が彼には理解しずらい言葉だったのだと思う。
 

それに、漢字ばかり並んだ、「大人用の文章」の羅列。

Bくんに理解させるには、難解な文章だ。

そのことを、教師側が理解していない典型ケースだった。

「朝ランはなんでするのですか?」

12月5日(月) 帰りの会でAさんが、発した一言です。

 

陸上部顧問のC教諭は無言です。

とっさには、答えられない。

 

その日、帰宅した私は、湯船の中で、Aさんの質問に自分ならどう答えるか?

考えてみました。

まず、思い浮かんだのが

有酸素運動だから」⇒ 短距離選手のAさんには届かない。

「忍耐力をつける」⇒  昭和世代の私たちの考えだろうな。なんで忍耐力が必要なのか平成生まれのAさん世代には届かないだろう。

 

朝ランは 930からの10分間走です。

現在の生活において、

63歳の自分にとっては、またとない運動の機会です。

 

4月当初に比べて記録が伸びました。

GPT搭載の腕時計に記録が残ってます。

 

4月は10分間で 0.7km

 

12月現在 10分間で 1.2km まで記録が伸びました。

太腿の筋肉も徐々にではあるがついてきました。

継続することの大切さを伝えよう

4月から毎日ではないが、10分間コツコツと、(ゆっくりではあるが)走り続けてきました。

自分に言い聞かせてきたことがあります。

「しんどくても、止まらない」

「歩かない」

 

若い頃のようにスピードを維持して走り続けることはできません。

でも、ゆっくりなら走り続けることはできます。

コツコツと一歩ずつでも前にいけば、記録は伸びる。

そのことを、Aさんに伝えようと思います。

 

健康と運動に対する私の考え

■健康でなければ、楽しく生きられません。

運動することは楽しいと思わないと、長続きしません。

運動するのは苦手。

体を動かすのは面倒。

人に見られると恥ずかしい。

 

そう考えてはいませんか?

 

運動することは楽しいと思えるようになるにはどうしたら良いでしょうか。

 

■誰もが健康になってほしい。その具体的方法について教えたい。

誰もが健康になってほしい。それが健康運動指導士としての私の願いです。

 

家の中でも運動はできます。

しかし、是非、外へ出て体を動かしてほしい。

 

外の景色を眺める。新鮮な空気を吸う。脳への刺激となります。そして、心を穏やかにします。

外の景色を眺めるということは、私たちの心に深い影響を与えます。窓から見える緑や空は、心を穏やかにし、日々の忙しさから一時的に解放されます。

静かな自然の景色は、ストレスを軽減する効果があります。海や山の風景を見ることで、心リラックスし、ストレスが和らぎます。

外を眺めるということは、気分を新たにする効果があります。日常の環境から一歩離れて、自然の景色を眺めることで、新たな視点が得られます。

自然の中の多様な色や形は、私たちの創造性を刺激します。新しいアイデアや発想は、時に自然からのインスピレーションによって生まれます。

■太陽の光を浴びましょう。良質な睡眠が促されます

体内時計がリセットされます。体内時計のリセット化により睡眠ホルモン(メラトニン)の分泌量が睡眠時間帯に最大化されよく眠れるようになります。

 

良質な睡眠は健康の源です。

睡眠は私たちの健康を維持するためには必要不可欠なものです。

良質な睡眠をとることで体と心は毎日の活動に必要なエネルギーを回復し次の日に備えることができます。良質な睡眠は、心身の健康を支えるための基盤です。

良質な睡眠は、疲れた心と体をリフレッシュさせます。深い睡眠は、体の修復作業が行われ、エネルギーが蓄えられ、心身共に新たな一日に備える準備が整います。

良質な睡眠は、心を落ち着かせ、ストレスに対処する能力を高めます。

睡眠は免疫システムの強化にも役立ちます。良質な睡眠をとることで、体は病気に対する抵抗力を高めることができ、健康を維持するのに役立ちます。

睡眠は記憶の整理と強化に関係します。良質な睡眠を確保することで、新しい情報の学習や記憶の確保が促進されます。

そうは言っても、
看護師さんなど三交代勤務で「準夜勤」「夜勤」勤務をなされている方は、

 

「あなたが、言うような理想的な就寝時間は確保できない」と思われることでしょう。


しかし、解決策はあります。

 

「準夜勤」の場合は、帰宅してすぐに就寝できれば良いのでしょうが、自宅で洗濯などの家事をすると、就寝時間は3:00頃になるのではないでしょうか?

3:00~8:00まで 睡眠。起床。 朝日を浴びる。

こうすることで、体内時計がリセットされます。

人間は、太陽光に当たらない空間で過ごすと、睡眠時間が毎日約30分から1時間ずつ遅れていくことをご存知でしょうか?

朝日を浴びることで、体内時計がリセットされます。

脳は使った部位は睡眠をとることでしか回復できません。

睡眠不足のままだと、脳は疲労した状態のままです。

■汗をかくと気持ちいいですよ

汗をかくと気持ちいいですよ

 

体を動かしてみましょう。

それまで悩んでいた事を忘れることができます。

汗をかくことで、モヤモヤしていた気持ちがすっきりします。

 

運動をすると、エンドルフィンという幸せを感じる化学物質が体内で放出されます。汗をかく活動はこのエンドルフィンの放出を促し、幸福感や高揚感を味わえます。

汗は体内の不要な物質を排出するデトックスの役割も担っています。運動によって汗をかくことで、体内がきれいになり、新鮮な気分になります。

汗をかくことで、ストレス解消になります。心理的な緊張が和らぎます。


■外へ出て歩いてみましょう

外へ出て歩いてみましょう。

これまでと違う景色に出会いますよ。

 

今まで、悩んでいた事から離れることができます。

解決策が浮かびます。

新鮮な空気を吸いながら歩くことは、日々の疲れを癒やし、気持ちを新たにするのに最適です。

木々や花、美しい景色を眺めながら歩くことで、心が穏やかになり、ストレスが軽減されます。

散歩は心のリラクゼーションに役立ちます。リズミカルに歩くことで、心が落ち着き、日常の悩みやストレスから解放されます。歩くことは、心の負担を軽くします。

定期的に外を歩くことで、日々の運動量が増え、健康維持につながります。

日常生活に歩くことを取り入れましょう。

■運動は楽しいと思えなければ、長続きしない

体を動かしてみましょう。

汗をかきましょう。

 

運動すると頭の中がすっきりします。

それは、心地よいものです。

 

体を動かすとハッピーな気持ちになります。

家の中で、悶々と悩んでいた事から、解放されます。

 

雲の切れ間から太陽が差し込む感覚を味わってみましょう。

 

それが体を動かすことです。

運動は楽しいと思わなければ長続きしません。

楽しんで運動しましょう。

それが健康につながります。

 

玄米、キムチ、納豆を一緒に食べると体に良い!

あなたは玄米、キムチ、納豆をこれまで一度も食べたことはありませんか?

今日は玄米、キムチ、納豆を一緒に食べると体に良い理由についてお伝えします。

 

玄米、キムチ、納豆をセットで食べるのはおいしい。

玄米、キムチ、納豆は、それぞれが持つ独特の風味と栄養価で、日本の食文化に欠かせないものです。

玄米、キムチ、納豆をセットで食べるのはおいしいものです。

玄米、キムチ、納豆を一緒に食べると体に良い。

 玄米は精白米に比べて、ビタミンやミネラルが豊富です。国立健康・栄養研究所によると、玄米には食物繊維も多く、消化を助け、便秘の予防にも役立ちます。

キムチは発酵食品で、乳酸菌が豊富に含まれています。 これらの乳酸菌は、腸内環境を整える効果があります。さらに、ビタミンCやカロチンも豊富で、免疫力の向上にも最適です。

納豆は大豆を発酵させて作られ、高たんぱくで栄養価が高いです。

納豆に含まれるナットウキナーゼは血液の流れを良くする効果があり、心臓病の予防になります。

納豆はビタミンKも豊富で、骨の健康にも良い影響を考慮することが知られています。

 

米食がおすすめの理由。

米食は、白米ではなく玄米を主食とする食生活のことです。

玄米は白米と比較して栄養価が高く、特にビタミンB群、ミネラル、食物繊維が豊富に含まれています。これらの栄養素は健康維持に重要な役割を果たし、特に消化機能の改善、コレステロール値の調整、血糖値の安定化などに効果があります。

また、玄米はゆっくりと消化されるため、満腹感が持続しやすいという特徴もあります。

  1. 腸を刺激し便秘解消・免疫力が向上する。

玄米は白米に比べて食物繊維が豊富です。食物繊維は、消化されにくい成分で、腸内で善玉菌のエサとなり、これらの菌を増加させます。

善玉菌が増えることで腸内環境が改善され、便秘の解消や免疫力の向上に役立ちます。また、食物繊維は腸を刺激し、蠕動運動を促進することで、健康な排便をサポートします。

  1. ダイエット効果がある

玄米は消化がゆっくりなため、少量でも満腹感を感じやすく、過食を防ぐことができます。

血糖値の急激な上昇を防ぐことで、前向き感や食欲の急激な増加を考えることができます。これにより、食事の量を自然とコントロールすることができます。

ビタミンB群はエネルギー代謝を助けるため、体内でのカロリー消費が効率的になります。

まとめ

私がいいたいことはずばり。

・玄米、キムチ、納豆を一緒に食べると体に良い。

・玄米、キムチ、納豆はおいしい。

 

玄米、キムチ、納豆を食べることでより、健康になります。

健康的な食生活への一歩として「玄米、キムチ、納豆」を一緒に食べましょう。